XM（XMTrading）では、米国株式のS&P500指数の取引が可能です。
S&P500（US500）とは、米国の優良大企業500社で構成されている米国主要3指数の1つです。

XMでは、為替取引（FX）の他にも株式指数やCFD商品の取引ができます。
その中でも「S&P500指数」は右肩上がりで人気のひとつです。

そのS&P500について詳しく説明してきます。



S&P500（US500）とは

S&P500とは、米国の証券取引所に上場している米国企業の中から時価総額の大きい500社の時価総額加重平均型の株価指数を「S&P500」と言います。

S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが算出している米国の代表的な株価指数となっております。

S&P500はここ数年右肩上がりで、特に新型コロナ後から急成長となっています。



▲ XM（XMTrading）公式サイトはこちら ▲



米国主要3指数

米国にはS&P500の他にも、NYダウ（US30）やナスダック（US100）があります。
これを「米国主要3指数」と言います。

ダウ平均 （US30） ダウ工業株30種平均による株価単純平均指数
ナスダック100指数 （US100） ナスダック総合指数の銘柄のうち金融業種以外のセクターで時価総額が高い100銘柄で構成された時価総額加重平均指数
S&P500指数 （US500） 大企業500社で構成される時価総額加重平均指数

NYダウとの大きな違いは算出方法と企業数となります。

NYダウは、30企業が対象で単純平均方式です。

対して、
S&P500は、500企業が対象で時価総額加重平均方式となります。

ナスダック100指数との大きな違いは、S&P500が米国の企業だけで構成しているという点です。



S&P500構成銘柄の紹介

S&P500で構成されている上位10銘柄を紹介します。

順位 名称・ティッカー 時価総額（ドル）
1 アップル[AAPL] 2,851,332,732,000ドル
2 マイクロソフト[MSFT] 2,276,648,397,000ドル
3 アマゾン・ドット・コム[AMZN] 1,676,881,488,000ドル
4 アルファベット[GOOGL] 852,176,990,000ドル
5 エヌビディア[NVDA] 695,069,200,000ドル
6 メタ・プラットフォームズ[FB] 512,200,130,000ドル
7 ユナイテッドヘルス・グループ[UNH] 482,709,489,000ドル
8 ジョンソン&ジョンソン[JNJ] 465,231,566,000ドル
9 JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー[JPM] 419,062,649,000ドル
10 ウォルマート・ストアズ[WMT] 394,742,788,000ドル

どれもメジャーな企業です。
そして日々利用している商品やサービスもありますので身近に感じることでしょう。



XMの詳細について

XM（XMTrading）は、
日本人トレーダーNo.1の有名海外FXブローカーです。

最大レバレッジ888倍の魅力もあり、
人気のNo.1です。

▼今なら新規口座開設で特典GETできます▼