XM(XMTrading)では、3種類の口座タイプがあります。
「スタンダード口座」「マイクロ口座」「ゼロ口座」があり、それぞれ特徴があります。

では、XM各口座のどのポイントに違いがあるのでしょうか。
ここでは各口座タイプを1対1で徹底比較していきます。



XMのマイクロ口座とスタンダード口座を比較

まずマイクロ口座とスタンダード口座の違いを見てみましょう。

大きな違いは2点です。
・1ロットあたり単位
・最低取引数量

1ロットあたり単位

マイクロ口座は「1ロット=1,000通貨」となっています。
それに対してスタンダード口座は「1ロット=10万通貨」となっています。

つまり1ロットの単価が100倍違うわけです。

マイクロ口座で、50ロットの場合は5万通貨の取引となります。
一方、スタンダード口座で50ロットの場合は500万通貨の取引となるのです。

両方使っておられる方は、ロット数単位に注意が必要です。

 

最低取引数量

マイクロ口座の最低取引数量は10通貨(0.01ロット)から可能です。
一方、スタンダード口座の裁定取引数量は1,000通貨(0.01ロット)からです。

小さな取引をするにはマイクロ口座が向いていることが言えます。
10通貨からの取引はなかなかありません。
一般的には1,000通貨からもしくは10,000通貨からが多いでしょう。



▲ XM(XMTrading)公式サイトはこちら ▲



XMのスタンダード口座とゼロ口座を比較

次にスタンダード口座とゼロ口座を比較してみましょう。

大きな違いは3点です
・スプレッドの狭さ
・取引手数料
・ボーナス特典

スプレッドの狭さと取引手数料

ゼロ口座はスプレッドの狭さに特化した口座タイプです。

ゼロ口座はスプレッドが狭いですが、実はその代わりに取引手数料がかかります。
取引手数料は往復1.0pipsとなっております。

また、ゼロ口座はレバレッジが最大500倍となっております。

 

ボーナス特典

スタンダード口座とゼロ口座の大きな違いはボーナス特典です。

ゼロ口座では、口座開設ボーナスの受取りは可能ですが、入金ボーナスやロイヤルティプログラブは対象外となっています。

これは大きな注意事項です。

ゼロ口座はXMのボーナス特典が受けられない。
こちらを理解しておきましょう。



XMの詳細について

XM(XMTrading)は、
日本人トレーダーNo.1の有名海外FXブローカーです。

最大レバレッジ1000倍の魅力もあり、
人気のNo.1です。

▼今なら新規口座開設で特典GETできます▼