XM(XMTrading)では、為替取引(FX)の他にも「株式指数」のCFD商品取引が可能です。

中でも「株式指数」の日経225がトレーダーから人気がある商品となっています。

XMの日経225のお勧めするには理由があります。
では、お勧め理由を紹介していきます。



XMで日経225取引のおすすめポイント

おすすめポイント以下の5点です。

XMでの日経225取引おすすめポイント
(1)小ロットで取引が可能
(2)米ドルとの連動性がある
(3)値動きが予想しやすい
(4)高いレバレッジで取引できる
(5)スプレッドが狭い
(6)XM公式サイトでトレンドが分かる



▲ XM(XMTrading)公式サイトはこちら ▲


(1)小ロットで取引が可能

XMでは日経225取引は小ロットが可能です。

実際、ある国内証券会社では、最小単位が1ロットからであり、「株価指数の1000倍」(日経225先物)となっています。
※日経225miniは「株式指数の100倍」

しかし、XMの場合は日経225の株式指数がそのままロット数となります。
つまり1ロットが10分の1で取引できます。

国内証券とXMの最低取引量の比較

商品名 最低ロット 最低取引金額
国内証券会社 日経225先物 1ロット 2800万円
国内証券会社 日経225mini 1ロット 280万円
XM JP225(日経225) 0.1ロット 2800円

国内証券は1ロットのあたりの価値が非常に大きいです。
そのため取引のハードルは高いです。

XMなら1ロットあたりの価値が小さく、取引量も調整できるためリスクを抑えながらトレードできるので初心者からでも安心できます。


(2)米ドルとの連動性がある

日経225の大きな特徴として、ドル円との連動性が高いことがあります。
つまり値動きがよく似ているのです。

日経平均株価は225企業で構成されておりますが、そのほとんどは輸出企業であります。
そのことから為替相場の変動が株価に影響を与えるのです。
為替が円安になると利益が拡大し業績アップとなります。

日経225はドル円の動きを参考できる。
これは大きなメリットでありお勧めポイントです。

ドル円で日経225の動きをある程度予測することができます。


(3)値動きが予想しやすい

ドル円と連動性があることを説明しました。
さらに日経225は、他の銘柄に比べて値動き予想がしやすい点があります。

日経225は、企業収益が増益ならば上昇、減益なら下落と単純な動きが多いです。
そのため予想はつきやすいのです。

さらに、日経225は日本にいる限り情報は多くあります。
情報収集がしやすいこともあり、取引を有利に進めることができるでしょう。


(4)高いレバレッジで取引できる

XMの日経225最大レバレッジは200倍となっています。
国内証券会社の場合は、レバレッジ25倍程度と低いです。
そのため必要証拠金も多く必要となってしまいます。

最大レバレッジと最低必要証拠金の比較表

商品名 最大レバレッジ 最低必要証拠金 最低取引量
国内証券会社 日経先物225 25倍 約140万円 1ロット
XM JP225 200倍 14円 0.1ロット

XMなら国内証券会社よりも高いレバレッジが可能です。
そして最低取引量も少ないため少ない証拠金で取引することができます。

ハイレバレッジ取引は危険に感じる方も多いでしょう。

しかし、レバレッジは証拠金の大小に影響するだけです。
実際取引リスク自体は同じです。

つまり取引リスクはトレードするロット数となっており、0.1ロットから取引出来るXMの方がリスクを調節することが可能です。


(5)スプレッドが狭い

XMはCFD商品が取引できますが、日経225は中でもスプレッドが狭く魅力的です。

XMの日経225の最低スプレッド

現物1.2pips
先物2.4pips

スプレッドとは、エントリー時にかかる手数料のようなものです。
狭い方が取引コストを抑えられます。

XMでのCFD商品は日経225取引がおすすめとなっています。



XMの詳細について

XM(XMTrading)は、
日本人トレーダーNo.1の有名海外FXブローカーです。

最大レバレッジ888倍の魅力もあり、
人気のNo.1です。

▼今なら新規口座開設で特典GETできます▼