XM(XMTrading)では、為替取引(FX)の他にも「株式指数」のCFD商品取引が可能です。
XMでは為替取引しかしていない方も多いですが、実は「株式指数」の日経225がトレーダーから人気がある商品となっています。
XMの日経225には現物と先物があります。
ここでは特徴やどのような違いがあるのか詳しく見てみましょう。
XMの日経225現物(JP225Cash)の特徴
まず日経225現物取引の特徴は、
【日経225現物取引の特徴】 ・手数料がかからない。 ・スプレッドがある。(1ロットで約12円) ・0.1ロットから注文する事が出来る。 ・日本時間の9時〜15時に取引量が大きくなる。 |
日経225は米国株とも密接な関係があります。
米国市場が開いている時間帯も同様の値動きがあります。
日経225現物には「限月」と呼ばれる取引の決済期日がなく、ポジションを長期保有することが可能です。
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XMの日経225現物のスペック
シンボル:JP225Cash
最低価格変動:1.00000
最低スプレッド:6
最大取引サイズ:10000
必要証拠金率:0.5%
XMの日経225先物の特徴
日経225先物取引の特徴は、
【日経225先物取引の特徴】 ・手数料が発生しない。 ・現物と比べてスプレッドが広い。(1ロットで約24円) ・証拠金が低い。 ・取引期間が決まっている。 |
FXや現物との大きな違いとして、先物取引には取引期限があります。
銘柄によって3ヶ月や半年、1年などと決められています。
その取引期限が満了する月のことを「限月」と言います。
取引期日が来るとポジションは強制決済となりますので注意が必要です。
ちなみにXMでは日経225先物の取引期間は3ヶ月となっています。
XMの日経225先物のスペック
シンボル:JP225
最低価格変動:1.00000
最低スプレッド:16
最大取引サイズ:10000
必要証拠金率:0.5%
XMの詳細について
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